本気でビジネスと
向き合い
一生涯頼れる仲間を100人つくる

ビジネスの場において、学生と社会人に何か決定的な違いがあるのでしょうか。
そもそも学生と社会人の違いは何なのでしょうか。ビジネス経験でしょうか、責任でしょうか。

「学生だから」「社会人だから」という見えない線引きは、
むしろ、“学生だからここまで”と天井をつくり、挑戦できるチャンスを奪っていたのではないでしょうか。
私たちはそのように考えています。

JBAは、社員と学生インターン生の線引きを設けていません。
学生だからここまでという限界を決めず、社員と同じように意見を出すことができ、手を上げればどこまでも挑戦できる環境を用意しています。

しかし、自由にできるということは、責任をもつことと隣り合わせです。
学生にはどこまでも主体性が求められ、目の前の仕事に責任を持って取り組むことが必要とされます。
JBAでは、「誰かに教えてもらう」という受け身の姿勢ではいられません。
インターン生にも、「最適解を徹底的に追及する」「最後まで自分の責任としてやり切る」という姿勢が求められています。

学生が社員と同じように責任感持って動くことが求められるJBAは、実際、あわない人にはとても厳しい環境だと思っています。
取り組むプロジェクトも、大手企業のリアルな課題の解決をはじめ、新規事業の立ち上げ、新しい拠点の立ち上げなど、難題ばかりです。
インターンに全力で取り組み、本気で成長したい、何かを成し遂げたいという強い意思を持った人でないと、JBAで活躍することは難しいと思います。

しかし、そんな厳しい環境でやるからこそ、得られるものは大きいと考えています。
学生のうちから本気でビジネスに向き合うことによる豊富な経験と圧倒的な成長。
そして、仲間とともに難題を乗り越えることで得られる強烈な達成感。
本気で向き合うからこそ、一生色あせないような本当の楽しさを味わうことができます。

全国でエネルギーを持て余している学生に、思い切り力を発揮できる場所をつくりたい。
これが、JBAが世の中に対して約束する最大の貢献だと考えています。