VISION

圧巻の人財を育てあげ、
顧客にとって“比類なき存在”で
あり続ける

JBA STORY

5年前の決断。大きな転換。
その後の社員の成長は・・・

日本一と呼べる
強いサービスを持つ

クライアントのあらゆるコミュニケーション課題を支援してきましたが、
「広くできるけど際立つ強い分野もない」という状態が続いていました。
これでは、一時クライアントから信頼されたとしても、長きに渡って社員が
「あなたなしにはビジネスは成立しない」と言わせしめることはできないと考えました。

そこで生まれたキーワードが、「日本一のサービス」。
それができるまでいっさいの仕事をストップしていい、代表はそう言いきり、
入社1~3年目の社員が中心となり試行錯誤を繰り返し、多様なサービスを生んできました。
グローバル進出に伴うマーケティングの現地化、組織再編に伴う社員教育改革など、
入社間もない社員でも部長クラスと対話をさせていただける強いテーマが確立されていきました。

クライアントを
大手企業のみに絞る

現在、当社のクライアントの98%は社員1,000名以上の大手企業。
これも、社員が成長していける事業とは何か考えたときに辿り着いた戦略です。

企業はおおよそ135の業界に分かれると言われており、その中で世の中の潮流を生み出し、
先端を切り拓いていくのは上位5社あたりまでの企業です。
新聞を騒がしているようなトレンドは、135業界×5社=675社ほどが中心にいます。
日本の企業は約400万社ありますが、私たちは常に最新の情報を持つことが成長に不可欠と考え、
クライアントの層を絞っています。

目先の利益は
気にしなくていい

強いサービスを持って大手企業から選ばれ、取引のなかでまた新たなタイプのテーマが発生し、
それを次の柱となるサービスに育てていく。そんなサイクルが、この5年で出来上がってきました。
他社と競合することもありますが、高い確率で当社の社員に相談が舞い込みます。
それは、取引のなかで社長ともお会いして未来への意思をお聞きするなど、深い理解があるから。

私たちは、目先の利益に捉われず、年間を通してクライアントの全てのイベントに顔をだします。
目の前の案件のためだけならば過剰な情報収集ですが、クライアントとの未来に目を向け、
長期的に関係をつくっていくことを前提にビジネスをしています。
このスタンスが、社員一人が指名を勝ち取り続ける源泉です。

「圧巻の人材」と称される人材の数こそが会社の強さ

5年前の決断を経て、先端テーマでセミナーを開催することも増えてきました。
社員が時代の各転換点でオピニオンリーダーとなってくれるようになり、
会社も急成長を遂げています。

クライアント、そして社会から「圧巻の人材」と称される人材を育て、
さらに私たちは飛躍をとげていきます。