“圧巻の成長“にコミット
年齢も経験も関係なく、手をあげた者すべてにあらゆるチャンスを与え、
社員一人ひとりの“圧巻の成長“にコミットする。
個人のポテンシャルを最大限に引き出し、成長を後押しする文化がJBAにはあります。
敢えて難易度の高い道を選び、全力で突き進む。そんな人のために、最高のフィールドを用意したい。年次関係なく、手をあげればどんなプロジェクトにも挑戦できる。新サービスの開発、新規事業・新拠点の立ち上げ、海外進出など、チャレンジできるフィールドは無限大。成長は青天井。強い意志と行動力を持つ人に、あらゆるチャンスを与えます。
クライアントは大手上場企業。各業界の最先端をいくすべての企業と代理店を介さない“直取引”。当然、相談される内容は前例のない、未だ解決策のないプロジェクトばかり。そんな未知の領域にも、自分の可能性を信じ、挑戦しようとする若い意志には、大きな裁量権と自由を与える。全力で取り組んだ結果、こけるときもある。偉大な失敗は大きな成長の糧になる。そんな経験をたくさん積んで欲しい。
個々が持っているプロジェクト経験・知見・暗黙知・ノウハウなどの情報はすべてオープンにする。個人が10年かけて積み上げた知見を、若手に1ヶ月で伝えきる組織でありたい。社歴が長い者が活躍し、若手はチャンスを待つような会社は、人財に失礼だ。いつでも組織全体で学び合い、成長の機会において公平性の高い組織であり続ける
最先端の情報戦略を以って「勝つべくして勝つ」。過去の慣習や経験で物事を判断せず、常に最新の情報や事例を集めて分析し、勝てるメンバーで戦略を考え、ゴールを明確にして必然的に勝つ方法で仕事をする。 っている情報のレベルで、結果は決まる。
良いアイディアを思いついたら、社内で許可がおりることを待っているよりも、とにかくやってみる。うまくいかなかったら、後で謝まればいいだけだ。心の声に従い、価値ある失敗をたくさんしよう。「スピード」を優先し、他社が1ヶ月かかることを3日でやり遂げよう。トライ&エラーを繰り返しながら高い完成度を目指そう。
困りごとがあれば、社長や部長にも気軽に相談できるフラットな組織。わざわざ文書を作り、稟議を通すような無駄は一切なし。一人で悩む時間を最短にし、個のパフォーマンスを最大化するため、いつでも、誰でも、簡単に解決策や情報を与え合える関係でいたい。
人生100年時代。さまざまなライフイベントによって、生活が変わるように、働き方も柔軟にデザインできることが必要。例えば、子育てや介護により時間の制約ができたとしても、個人の得意領域に集中することで短時間高収入な働き方もできる。前例に捉われず、自由に発想し、理想的な働き方をつくろう。
「情報がほしい」「何かアイデアがほしい」…困り事があったら、全社一斉メールで呼びかけをすれば、30分も経たないうちに欲しかった情報やアイデアが集まります。少し話せば分かることをわざわざ文書にするような形式的なことはいっさい排除しています。
当社の代表である高下とメンバーが、月に1回程度の頻度で、仕事のことや自身のキャリア、将来のビジョン、新規ビジネスの提案などをざっくばらんに話す「ラウンジ高下」。新入社員限定、入社年次別、女性限定、職種別など、様々な切り口で開催されます。
「そこまでやるか」当社の合言葉。お客様から思わずこの言葉がこぼれるくらいの提案と解決を行います。「そこまでやるか」で社員同士の価値観が一体となっているため、なにかやりたいと思ったことを否定し合うコミュニケーションはいっさい生まれません。
私たちは、社員一人ひとりの人生を尊重し、どこまでも応援します。そしてその第一歩が、新入社員として入社した直後に実施される「自分史プレゼン」。自分史プレゼンとはその名の通り、自分自身の今まで人生の歴史を同期のメンバーや弊社のメンバーの前ではプレゼンする企画です。
最新技術や知識のキャッチアップや社外との交流、英語学習など個人の成長や事業の研究開発を目的としたセミナー参加や書籍購入などの全額費用負担を受ける事ができます。
毎朝7時30分、全拠点のリーダーを目指すメンバーが、テレビ会議を通して集まり、それぞれがもつ案件について共有し、どうすれば成果が出るか全員で知恵を出し合い、真剣に議論を重ねる場。経営カンファレンスです。