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採用担当者の皆様にとって、この夏は2012卒の戦略を練る大切な時期。そろそろ就職ポータルWebサイトを決定したり、どのナビにしようか迷っておられたりする頃ではないだろうか。300社を超える企業の採用担当者とお話をさせて頂く中で、よく話題に上るのが「どのナビを選ぶか」ということだ。

SEに対する仕事イメージの悪化から採用難にあえぐIT・ソフトウェア業界。業界が抱える「仕事内容がわかりにくい」という課題に対して、エントリー・説明会・選考・内定という採用ステージ別に、その解決策をお伝えします。
BtoB企業で学生の認知度がない。事業内容がわかりにくい。説明する人手も時間もない。優秀な理系学生が集まらない。そんな中小・中堅企業の採用課題を解決するためのポイントをお伝えします。

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エントリーは学生が最初に企業を知るステージだ。ポータルサイトの一括エントリー機能でエントリーしてきた学生は必ずといっていいほど志望度合いが低い。志望度合いの高い学生は必ずといっていいほど御社の採用Webサイトを見てからエントリーを判断する。

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エントリーした学生を放置していても採用活動は成功しない。御社のWebサイトには、学生が説明会に来る仕掛けはあるだろうか? 説明会に来てみたくなるような仕掛けは、御社の去年の説明会情報だけでも意外と簡単に作れるものなのだ。

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多くの学生が選考中に採用Webサイトから情報を得ようとする。これは、多くの一般学生にとって、面接対策としての情報収集という意味合いが非常に大きい。一方で、優秀で意欲的な学生にとっては、その企業の選考に時間を投資するべきなのかということを見極める判断材料としているのだ。

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内定者フォローの時代はもう旧い。内定者とその保護者を工場見学に招待する企業が出てくるなど、内定者の保護者をフォローする時代に突入した09卒採用マーケット。内定者専用WebサイトやSNSだけでなく、保護者のための採用Webページを設けることが、安心安全を訴え内定者確保の次の一手になるのだ。

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【説明会誘致コピー】「当社の魅力はもちろん人材です。様々な人材が当社のフィールドの中を縦横無尽に動き回って活躍しています。彼らの一日の動きやその時々の考えることとか皆さん興味ないですか?

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多くの企業説明会における問題点の最たるものは「情報の詰め込みすぎ」といえる。90分の説明会が終わる頃には、何を言いたかったのがわからなくなってしまっている。「御社といえば××」といった会社の魅力が伝わらずに説明会が終わるのだ。そこで、入社案内では御社の「魅力」だけに特化する。

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合説は下手をすれば他企業のなかに埋没し、認知されないことがよくある。事前の認知度が低い企業ほど、会場内での認知度を高める工夫が求められるのだ。自社のブース前を学生が通過するのに要するのはわずか3秒。3秒で学生の足を止めるブースとは。

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リクナビやマイナビに業界用語や専門用語を羅列していないだろうか。ナビで最初に出てくるキャッチコピーは、「仕事内容」や「福利厚生」に絞っているだろうか。どこまで学生視点の文章になっているか、今一度リストを使ってチェックしてみよう。

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ブログは継続性が命。2月〜3月の忙しい時期の採用担当者に毎日続けろというのは酷な話だ。そういうときは新入社員か内定者を使えばいい。まだまだ仕事量も多くない1年目に日替わりで書かせるか、内定者に会社へ来てもらって取材して書いてもらうことで「もうこの企業の一員なんだ」という自己肯定感を育むねらいがある。


















